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取扱説明書PDFファイル
H2 MIST(水素ミスト)およびH2 WATER(水素水)の取扱説明書をPDFファイルにしました。必要な方はダウンロードして下さい。

H2_MIST_WATER.pdf








水素水の作り方
H2 MIST(水素ミスト)の作り方および取扱説明



小じわ、乾燥が気になる方の水素美容
水素の抗酸化力でさびないお肌づくり
乾燥肌の保湿効果
トルマリンのマイナスイオンでお肌ツルツル
お口にミストすると口臭を軽減

現在、水素水を
美容などに応用する試みが話題
とな
っています。この商品は
水素ボールと水をスプレーボトルに入れ、ミスト(霧状)にして使用するものです。特にさまざまなお肌の大敵に効果が期待されます。

100mlのスプレーボトルを準備して下さい。

水道水などでミストボールをよく洗って下さい。

洗ったミストボールをスプレーボトルに入れ半分位まで水道水を入れて下さい。

キャップを締め、スプレーボトルを逆さにして10秒程度しっかりとシェイクしてミストボールを洗って下さい。中に入っている水が濁ってくるので、ミストボールはスプレーボトルの中に残したまま水を捨てて下さい。

 [3]の行程を5回以上、水が濁らなくなるまで繰り返して下さい。

ミストボールを入れたスプレーボトルのふち擦り切りいっぱいまで水(水道水、ミネラルウォーター等)を入れ30分程度気泡(水素)が出るまでお待ち下さい
H2 MISTのその他の使用用途例
注意事項
作った美容水素水は3日前後でご使用下さい。
H2 MISTは約1〜1.5ヶ月で交換下さい。
H2 MISTを直接火に近づけないで下さい。●   
幼児の手の届く所に置かないで下さい。
H2 MISTを入れた状態で加熱しないで下さい。
直接口に入れないで下さい。
長時間、直接日光の当たる場所、高温になる場所に置かないで下さい。
H2 WATER(水素水)の作り方および取扱説明


1ppmとは約1リットルの水に水素が1mg溶け込んでいる濃度を示しています。1ppbはppmの1000分の1で「1ppm=1000ppb」となります。

気体である水素が1mgも溶け込んでいるのはかなりの量ということになります。
水素が水に溶け込む飽和最大値はおよそ1.6ppm(1600ppb)と言われています。
水道水などでスティックをよく洗って下さい。22洗ったスティックをペットボトル
に入れ水道水道水などでスティックをよく洗って下さい。に入れ半分位まで水を入れて下さい。
キャップを締め、ペットボトルを逆さにして10秒程度しっかりとシェイクしてスティックを洗って下さい。中に入っている水が濁ってくるので、スティックはペットボトルの中に残したまま水を捨てて下さい。

※洗い方が不十分な場合は、セラミックの粉の 臭いや味がする場合がございますが、再度[3]の工程をくりかえして下さい。
[3]の行程を5回以上、水が濁らなくなるまで繰り返して下さい。それでは水素水を作りましょう。

スティックを入れたペットボトルのふち擦り切りいっぱいまで水(水道水、ミネラルウォーター等)を入れて下さい。(500mlのペットボトルにはスティック1本、1Lには2本、1.5Lには3本入れて下さい)
ボトルに空気が入らないようにキャップを締めて下さい。(空気の層が少なければその分水素が水にとけ込みやすくなります。


3〜5時間程度待つと水素水の完成です。(水を継ぎ足した時点で水素は発生していますが、時間をおくと高濃度(約1500ppb、還元値-500~-700)の水素がとけ込みます。


※数値は使用した水の種類や温度等で多少変わります。


水素水を飲んだ後は、またお水を注ぎ足して待つと再度高濃度の水素水が何回でも出来ます。
注意事項
一度水につけて使用開始したらそのまま水につけてて下さい。
スティックをペットボトルから取り出さないで下さい。スティックが水素を発生させます。
炭酸水は使用できません。
蒸留水、精製水の使用時はミネラルが不足しているのでスティックを入れる前にいくらかミネラル(岩塩等)を追加して下さい。
H2 WATERを直接火に近づけたりしないで下さい。
幼児の手の届く所に置かないで下さい。
カプセルを口に入れないで下さい。
H2 WATERを入れた状態で加熱しないで下さい。
長時間密封したペットボトルを直射日光の当たる場所、高温になる場所に置かないで下さい。
水に付け出して1ヶ月程度使用したら、交換して下さい。作った水素水は3日以内に飲用して下さい。
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